続．気分転換の読書より④
ハイサイ、N.Kです。前期の試験勉強もあとわずか、気を引き締めていくぞーぉ。・・・。とその前に、
ちょっとだけ、またまた気分転換に読書に逃げてしまい。まぁ、その中の｢名言｣を載せておきますね！
本当は、自分のやる気を発奮させるために読んでいるのですが。
＊｢人づきあい｣：人と人との付き合いには、喜びもあれば苦労もある。そしてそこに人生の妙味がある。
＊すべての人間は、他人の中に鏡を持っている。
＊世の中はいわば一つの鏡のようなもので、笑顔をもって向かえば笑顔が返され、
しかめづらをもって向かえばしかめづらが返される。
＊他人に小言を言われたときに腹を立ててはならない、
また腹の立つときに小言を言ってはならない。
＊人のことをよく言う習慣を養成し、交わっている友人のよい特質に留意して、
その過失や欠点はできるだけ見ないようにし、その人の生活や品性のどこかをほめるとよい。
＊社交の秘訣は、真実を語らないということではない。真実を語ることによってさえも、
相手を怒らせないようにすることの技術である。などなど・・・。
まぁ、ざっくり言いますと、何事でも他の人からしてほしいと望むことは、
自分から先に、他の人にもそのとうりにしたらいいよってことですかね。
お互い、人づきあい(気づきあい)、が大事ってことでおしまい。