自転車の乗り方は、なぜ忘れない?。。。⑬!(^^)!
ハイサイ(._.)
こんばんわ

C・Mです。

4月から、
ちゅら海健康院の新しいスタッフもはいり
ますます10年目にむけて、
パワーアップして参りました(●^o^●

T・Tさんです。
一つ前のブログに詳しくは、乗っていますので
みなさんぜひ見て見てください

ハイッ

今日はですね・・・
『自転車の乗り方は、なぜ忘れない?』
受験で覚えた年号や、
数学の方程式など、
時がたつと忘れてしまいますよね(._.)汗?
だけど、
どんなに物忘れがひどくても
楽器の弾き方
自動車、自転車の運転
などは、座ってハンドルを握ると
思いだしますよね?☆彡
なぜかというと、
記憶には、いくつかのジャンルに分けて記憶されるからです(^^♪
頭で記憶する、(陳述記憶)
身体で記憶する、(手続き記憶)
の二つあります

手続き記憶は、
一定の姿勢などバランスのとれた身体などをつかさどっている
無意識におこなわれるところです(^^♪
身体で覚えた記憶は、
何十年たっても忘れないというのは、
こうした無意識下の小脳が関係しているからといわれています

陳述記憶は、
感情や思考など高度な精神活動を
おこなっている大脳で記憶されます(^^♪
大脳では、必要な記憶と
そうじゃない記憶に分けられています

陳述記憶でも
長く覚えている記憶もあるそうです

脳の中

などなど。。。。。

難しい話がたくさんでしたけど、
どんなですか?
伝わりましたかね?

毎回、書くのへたくそですみません

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