ハイサイ(._.)


こんばんは

C・Mです

今日は珍しく夜から更新させていただきます

これからは夏本番!!

花火やらこわい～話などなどで盛り上がる季節でもありますね

そおゆうこわ～い話し・感動など


したりすると・・・

ぞわっと【鳥肌】がおきたりしますよね?

そこで今日は

≪どうして鳥肌が立つの?≫

先ほども書いたように

寒さや恐怖を感じたりしたとき、

鳥肌がたつことがあります。

鳥の毛をむしったあとの肌のようになるから

鳥肌とよばれているそうです。

毛穴がプツプツと盛り上がった様子が

まるで無数のイボのように見えるため

関西では（サブイボ）ともよばれているようですね。

これは感覚器でもある皮膚が気温の変化に反応したり、

皮膚の下にある立毛筋が反射的に収縮することで鳥肌がおこります。

ではなぜ寒いと毛穴が収縮するのでしょうか?

これは皮膚から熱が逃げるのを少しでもくいとめるためです。

毛穴がもりあがることで毛穴はふさがれ

毛穴から逃げて行く熱は減少します。

とはいえ、

私たちの生活のなかで寒さ

いがいにも鳥肌が立つことがあります。

たとえば木の葉の裏にびっしりと毛虫がついているのを見たとき、

気持ち悪さや恐怖をかんじたりしたとき

また音楽や映画をみて精神が震えるほど

感動を受けたときにも鳥肌が立つときもありますよね?。

最近では

（鳥肌が立つほど素晴らしかった）などと

賛辞を表現する言葉としてもつかわれることもあります。

これは普段ありえないほどの

強い感動や恐怖を感じたとき

交感神経が、つよく刺激されるため

ともかんがえられています。






これからの季節

鳥肌がたつ事がふえてくるとおもいますが、

自分の皮膚は正常に反応してくれてるんだな～

っておもったら

なんだか安心につながりそうですね笑