予防・改善☆カラダ編
人が耐えられる高温は42℃まで?・・・44
こんばんわ(^v^)
今日は、遅くからのブログ更新で~す(^ム^)
一日がすぎるのが早いこと。。。
笑
それにしても、今回は台風わそれていったみたいですね
それでも、今日は少し風邪が強いので
おきおつけてくださいね

ではでは

≪人が耐えられる高温は42度まで?≫
風邪をひくと熱がでます。
これは、病原菌を防御、排除しようとする
人体の防衛反応なひとつで
、
けして病原体の攻撃などでの熱ではないのです
。
人の体には常に36度前後に保たれていますが・・
ウイルスや細菌に感染すると
、
体内に(プロスタグランデイン)という毒素が発生して
体温を調節している神経を刺激し
、
体がウイルスなどに立ち向かおうとして
体温が上昇します
。
人の体の耐える事のできる限界の温度は42度。
人は主に、
脂肪・炭水化物・たんぱく質で
できています
。
たんぱく質は42度になると固まってしまい
一度固まってしまったたんぱく質は元には戻りません。
ゆで卵やゆでたこが元の形に戻らないのとおなじようなものです。
人のたんぱく質が固まってしまうと
、
昏睡状態に陥るなどの生命活動を維持できなくなってしまいます
。
風邪をひいて熱がでると、多くの人は薬で熱を下げようとしますが
熱には人の免疫細胞を活性化を促す働きがあるなで
必ずしもよいこととは限りません。
というのは、
ウイルスによる風邪の治療法・特効薬はありません。
なぜなら風邪の原因とされるウイルスは200種類以上あり
、
個々のケースのウイルスを特定するのは難しく
そして、そのウイルスに効果のある薬が開発される頃には
また新たなウイルスが現れるということみたいです。
近年では、薬が効かない厄介なウイルスが登場し
医療関係者たちを悩ませているそうです
。
そうした状況を考えても、
体にもともと備わっている
自然治癒力に注目していったほうがいいみたいですね。
ちゅら海健康院でもその
『自然治癒力』
をひきだし健康的な身体のトータルバランスをつくっていきましょう。
です
。笑

みなさんの健康のお手伝いに・・
ぜひぜひ『ちゅら海健康院』にいらしてください
。
今日は、遅くからのブログ更新で~す(^ム^)

一日がすぎるのが早いこと。。。

それにしても、今回は台風わそれていったみたいですね

それでも、今日は少し風邪が強いので
おきおつけてくださいね

ではでは


≪人が耐えられる高温は42度まで?≫
風邪をひくと熱がでます。

これは、病原菌を防御、排除しようとする
人体の防衛反応なひとつで

けして病原体の攻撃などでの熱ではないのです

人の体には常に36度前後に保たれていますが・・
ウイルスや細菌に感染すると

体内に(プロスタグランデイン)という毒素が発生して
体温を調節している神経を刺激し

体がウイルスなどに立ち向かおうとして
体温が上昇します

人の体の耐える事のできる限界の温度は42度。
人は主に、
脂肪・炭水化物・たんぱく質で
できています

たんぱく質は42度になると固まってしまい
一度固まってしまったたんぱく質は元には戻りません。
ゆで卵やゆでたこが元の形に戻らないのとおなじようなものです。
人のたんぱく質が固まってしまうと

昏睡状態に陥るなどの生命活動を維持できなくなってしまいます

風邪をひいて熱がでると、多くの人は薬で熱を下げようとしますが
熱には人の免疫細胞を活性化を促す働きがあるなで
必ずしもよいこととは限りません。

というのは、
ウイルスによる風邪の治療法・特効薬はありません。
なぜなら風邪の原因とされるウイルスは200種類以上あり

個々のケースのウイルスを特定するのは難しく
そして、そのウイルスに効果のある薬が開発される頃には

また新たなウイルスが現れるということみたいです。
近年では、薬が効かない厄介なウイルスが登場し
医療関係者たちを悩ませているそうです

そうした状況を考えても、
体にもともと備わっている

自然治癒力に注目していったほうがいいみたいですね。

ちゅら海健康院でもその
『自然治癒力』
をひきだし健康的な身体のトータルバランスをつくっていきましょう。
です

みなさんの健康のお手伝いに・・
ぜひぜひ『ちゅら海健康院』にいらしてください

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。