ハイサイ(*^。^*)

ちゅら海健康院のC・Mです!(^^)!

お久しぶりです

もう外は真っ暗ですよ～

きおつけて帰ってくださいね



（ガンダムの仲間～？名前は～？笑　　みなさん、教えてください!(^^)!）



『人の脳は存在しない音も聞こえてしまう？』


私たちが普段生活しているとき、

聞こえてくる音や声について、

一つ一つの細かい特徴をとらえているというわけではなく、

自分を取り囲む状況や会話の流れの中で、

こいうふうに聞こえるはずだ！と

勝手に頭できめつけている事が多いのです。

たとえば、

誰もいないのに、

近くに人がいると思いこんでしまうと風の音がひそひそ声にきこえたりしてしまいます。

このように、

思いこみや予断により

音は人それぞれの中で、

いろんなふうに聞こえてくるのです。

また、

会話の中で相手の声を聞く場合でも

相手との別れ際に

（よろ）

という２文字がきこえたなら、

人の脳は通常この言葉に続くはずの

（しくおねがいします。）

の（し）を予測してしまう・・・

こうした処理がなされるため

相手が続けて（し）をださなくても

（し）に聞こえてしまうのです。

つまり脳はときに

（存在しない音）

も思い込みできいてしまうのです。

こんな実験結果があるらしく、

録音された音声から

ある音声の部分を削除して、

そこに雑音をいれる。

そして

被験者にきかせると

削除されて存在しないはずの音を

被験者は‘聞いている；ことがわかった。

これは、耳からはいっていない

表面てきには存在しない音を、

脳の聞き取りシステムが勝手につくりだしてしまったのです。

このような現象を

コンピュータには真似できない

いかにも人間らしい能力といえる。

○○の状況なら、当然、彼は××というはず・・・

人はつい、

そんな思い込みをしがちだが、

これは

脳の早とちりというものかもしれない

私、C・Mもよく

誰もいないはずなのに

隣のへやから声がしたなど

なにか不思議な出来事がごくたまに

あるのですが、

これも脳の早とちりなんでしょうね(*^。^*)

ぜひそう信じたいです笑