ストレスは姿勢にあらわれてくる?(・o・)212

N.K

2012年10月18日 19:05

ハイサイ(^J^)


ちゅら海健康院のC・Mです

今回の台風は気まぐれでしたね(笑)

けど今回はずれてくれてよかってですね

この前の台風17号でずいぶんと被害が・・(笑)




(どんどん増えてまいりま~す)



『ストレスは姿勢にもあらわれてくる?☆』


喜びやいかり、悲しみ、おそれなどの感情は、

身体と無関係ではありません。

その感情がとても強かったり、長く続いていると

強いストレスとなり、内臓まで傷めてしまいます。

仕事上の悩みから、胃炎や胃潰瘍になるのがその代表です。

また、怒りの感情は肝臓に悪影響を与えます。

(腹をたてる)

という言葉もここからきており、

肝臓が疲れて弱ってくると、充血して硬くなります。

腹部を前に曲げると苦しいため、お腹をそらす姿勢をとります。

これが(腹を立てるなのです。)

悲しんでうなだれていると、

猫背になってしまうように、ストレスはひとの姿勢まで変えてしまいます。

ストレスから身をまもるために

日頃の心の持ち方が大切です。

物事を悲観的にならず、プラス思考をこころがけて行きましょう(^ム^)


ストレスに立ち向かうには趣味やスポーツ、旅行など

自分なりのリラックス方法を見つけて、

ストレス解消することが大切。



また、スポーツで体が歪むこともあります。

スポーツによっては、体の使い方がかたよることも多いので・・

ゴルフ・テニス、片側だけをねじるので、反対側への素振りを必ずしましょう。

野球も、いつも投げる側の腕が長くなり、

そのアンバランスをカバーするために足の長さまでちがってきます。

なので、反対側の腕での投球を何球かしておきましょヽ(^。^)ノ

反対側もバランスよく使うというのが大事になってくるということです。

水泳は全身の筋肉をバランスよく使うのでオススメですよ

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