アナタの体は大丈夫チェックヽ(^。^)ノ２５４
ハイサイ(^J^)
ちゅら海健康院のC・Mです
今日も天気は雨がつづきますね
ちゅら海でも洗たくものがかわかずじまいですよ・・・笑
（ミッキーシリーズです）
それはおいといて、
今日のブログは・・・
『☆見た目でおこる体のサイン☆』
☆頭
思考能力の低下や物忘れ、めまいなどは腎臓がお疲れ気味。。
☆髪
高齢のかたの髪のへりは、腎臓、
若い人の抜け毛は肺が関係している。
☆目
目がかすんだりするのは肝臓、
目がどんよりしたりするのはやはり腎臓の疲れ。。
☆耳
耳なり、耳が遠くなったりするのも腎臓です。
☆口
唇には脾臓が関係してきており、青白くなったりすると脾臓がつかれています。
☆顔
顔色が青白いのは体のどこかに急性の痛みがあるため、
顔が黒いのは体のどこかに慢性の痛みあるためとみます。
顔がむくむのは上半身の水分代謝をつかさどる
肺の機能が低下して水分代謝が乱れているためです。
☆肩
肩に力がはいり
肩を怒らせてあるくのは
内臓の気があり余っている人
肩が力なくだらっとさがっているのは内臓の気が不足気味。。
☆鼻
鼻には肺の健康状態が反映しており
鼻水、鼻づまりが抜けないなどは肺の機能低下を考えます。
☆白目
白目が赤いのは発熱
または体のどこかに急性な炎症があるため
白目が黄色いのは黄疸、または肝・胆の異常を考えます。
☆舌
舌は心臓の異常をうつしだし
味覚が鈍くなったり、ろれつが回らなくなったり
舌がしなびたように委縮したりするのは心臓の機能低下と考えます。
また、舌の色が白っぽいのは貧血気味
どす黒い紫いろをしているのは体内にお血がある
舌の上のコケ状のものが白くねばねばしているのは消化不良気味
黄色いのは胃、脾の異常と見ます。
などなどと、漢方的に診たら体の状態をこのように判定すようです。
こおいう見方もあるんだな～くら思っていただけたら嬉しいですヽ(^。^)ノ
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