カラダの不思議
面白い事実!! 筋肉編
ハイサイ

S.Nです

今回は筋肉について書いていきます

皆さんは
筋肉についてどこまで知っていますか

ほとんどの人が
筋肉について興味を持ってないかもしれないですね

あたしもその一人ですけど...笑。
そんなあたしでも
これは面白いって思ったことを紹介していきます

筋肉の4分の1はタンパク質で、4分の3は水です。
それらはあなたの体重のほぼ半分になっています。
人の体には600枚以上の筋肉があります。
最も長い筋肉が縫工筋で、足の筋肉です。
この筋肉は、腰の上から膝の下まで伸びています。
最も大きな筋肉は、お尻についている大殿筋です。
最も丈夫な筋肉は舌にあり、
最も動きが速い筋肉は、目をまばたきさせる筋肉です。
人の体は、寝ているときもけっして動きを止めません。
心臓に筋肉があるから、鼓動を止めず、
また、筋肉があるから肺は息をし続け、食べ物の消化が続いているのです。
あなたが熟睡している最中にも目は動いているのです

3種類の筋肉
私たちの体には3種類の筋肉があり、それぞれ違う役割をはたしています。
骨格筋
体の中での主要な筋肉です。
骨につながり、体を動かす際に役立ちます。
骨格筋は意思で動かせるので、「随意筋」とも呼ばれています。
平滑筋
内蔵での主要な筋肉です。
わたしたちの胃、腸、肺や血管では、この筋肉が働いているのです。
あなたが気づかなくても働いており、いちいち命令する必要はありません。
このタイプの筋肉は、「不随意筋」と呼ばれています。
心筋
心臓にだけある筋肉です。
この特殊な筋肉は、いつでも働いており、まったく意識する必要もありません。
運動すると、素早く伸縮し、休んでいたり、寝ていると、ゆっくり動くようになります。
そのため、心筋も「不随意筋」と呼ばれています。
筋肉のプチ知識でした


少しでも面白かったと思ってくれたら嬉しいです

では

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