疲れを持ち越さない体にヽ(^。^)ノ252
ハイサイ(^J^)
ちゅら海健康院のC・Mです
(増加中)
『☆疲れを持ちこさない体に☆』
内臓や筋肉が疲労し
硬直してしまったときに行うのが(ゆるめる)体操です。
ゆるめる体操を就寝前に行うことで
仕事で酷使している箇所の緊張をほぐし
翌日まで疲れを持ち越さない
活気に満ちた体になります。
仙骨体操は(腰をゆるめる体操)の一例ですが、
腰全体の緊張をゆるめるた効果があるため
妊娠中は絶対にしないで下さい。
☆仙骨体操☆
①膝をまげて両足のかかとをそろえ、
できるだけお尻にちかずけてからひざを開く
②かかとをそろえたまま、
両膝を30℃ほどひらく
③息をはきながらお尻を持ち上げる
お尻に筋肉を引き締めるようにし、
そのままこらえる
④息をすいながら腰をゆっくりと下ろす。
これを2~3回繰り返す。
※妊娠中などのかたは絶対にしないでください※
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