ハイサイ(^J^)

C・Mですよ～

今回はなが～い台風でしたね( 一一)

塩水やら、葉っぱやら、がちゅら海健康院のまどがついていたので

奇麗にながしましたよ～(*^。^*)

みなさんは、もう掃除はしましたか～笑


（うちのみ～です。かわいいです？一応女の子ですよ）


≪妊娠のチャンスは一生に何回？≫

女性はいったいいくつまで子供を産むことができるのでしょうか？

女性の卵巣の壁には卵子の元となるものがあり

生まれた時には、約４０万個以上存在するといわれています。

年齢とともに減少していき、最終的に４００個程度とされています。

思春期になると左右の卵巣から成熟した卵子が毎月交互に１つずつ排卵されます。

生理がくるのが１２歳頃で

閉経平均が５０歳前後なので約４０年ほど妊娠出産が可能な期間となります。

（生理が来る・終わるには個人差があります。）


その間に約４００回は妊娠の可能性があるわけです。

ただし卵子も歳をとるごとに衰えてしまうので

若いころのほうが妊娠しやすいのです。

排卵のあるかぎり妊娠は可能ということになりますが

出産のリスクは年齢が高くなると大きくなります。

ちなみに自然妊娠での最高齢の出産記録は、

２００５年では65歳で女の子を産んだブラジル女性だそうです。
（すこし古い情報ですみません。笑）

一生のうちには

４００回も妊娠するチャンスがあるんですね

驚きですね！