ハイサイ!(^^)!

ちゅら海健康院のC・Mです(*^^)v

きょうは、

女の子には大切な話をしましょうね(*^。^*)



『処女膜はなんのためにあるの？』


（処女膜）を障子紙のようにピーンと

張っている膜だとおもっている人はいないだろうか？

たしかに語感からはそんなイメージされるが、

それは誤解である。

処女膜は、

膣の入り口にリング状についているひだのことなのです。


もとからリング状になっているので、

中央部に穴があいています。

処女膜という名前がついているからといって、

膜を完全にふさいでいるというわけではないのです。

それでは、何のために処女膜は存在しているのか？

有力な説は、

（胎児のころにあった、クロアカ膜の名残り）

という説。

つまり、

胎児がおおきくなって、

膣と尿管が発育した結果、

処女膜といえるものが残ったというわけです。

ほかにも

（膣に尿や雑菌が入り込むのをふせぐため）

（精子の逆流をふせぐため）

などの説があるが、いろいろ意見が分かれているそうです。


あと、

前もお知らせしたのですが、

今月の１０月３０日で

ちゅら海健康院１０周年記念！


になります

１０周年記念に、

いただきました










かわいいシ～サ君です

いろんな角度からとっちゃいました笑

ホントに

ありがとうがざいます