こんなことありませんか???
あなたは正しい入浴方法(^ム^)179
ハイサイ(^J^)
ちゅら海健康院のC・Mです
今週からまた1週間!
みなさんがんばっていきましょう

(こんなにあつまりました!(^^)!
)
『全身浴でわかるカラダ☆』
入浴の仕方には
人それぞれの体質や健康度があらわれます
。
入浴時間が短いことを
(カラスの行水)
といいますが、こうゆう人は
健康であるか、
あるいは逆に心臓が弱いことが考えられます。
心臓が弱いと長湯をしたくてもつらくてできません
。
年齢による違いもあり
若い人はカラダに柔軟性があるので温度の浸透も早く
短い入浴でも十分カラダが温まります。
これに対して高齢者はカラダが硬直しているため
なかなか温まらず
しかも熱がカラダの奥まで浸透しないので
冷めるのも早いです。
一方、カラダが柔らかく、体積も小さいあかちゃんは
すぐに温まります。
そこで、大人と一緒にお風呂にはいった場合
大人がちょうど温まった頃にはすでに温まりすぎているということになります。
もし、あかちゃんと老人が一緒にはいった場合は
老人が温まったころには
湯あたりしてしまいます
。
正しい入浴をしているか判断できるのは
入浴後のカラダのぬれ具合です
。
湯の温度や入浴時間がそのときのカラダとぴったり
合っていると、風呂から上がった後、
いつまでもカラダぬれているという事はありません
。
この場合はカラダをふいても
バスタオルはそれほどぬれません
。
また風呂上がりの色がピンク色してればOK!
逆に色もしろみがかかり
斑点が出てたりするとよくない・・・
つまり、カラダの各部分の具合や健康状態を
自分自身の目で判断できるのです。
という
今日はお風呂のお話でしたが
いかがですかね!(^^)!?(笑)

今週からまた1週間!
みなさんがんばっていきましょう

(こんなにあつまりました!(^^)!

『全身浴でわかるカラダ☆』
入浴の仕方には

人それぞれの体質や健康度があらわれます

入浴時間が短いことを
(カラスの行水)
といいますが、こうゆう人は

健康であるか、
あるいは逆に心臓が弱いことが考えられます。
心臓が弱いと長湯をしたくてもつらくてできません

年齢による違いもあり
若い人はカラダに柔軟性があるので温度の浸透も早く

短い入浴でも十分カラダが温まります。
これに対して高齢者はカラダが硬直しているため

なかなか温まらず
しかも熱がカラダの奥まで浸透しないので

冷めるのも早いです。
一方、カラダが柔らかく、体積も小さいあかちゃんは

すぐに温まります。
そこで、大人と一緒にお風呂にはいった場合

大人がちょうど温まった頃にはすでに温まりすぎているということになります。
もし、あかちゃんと老人が一緒にはいった場合は

老人が温まったころには
湯あたりしてしまいます

正しい入浴をしているか判断できるのは
入浴後のカラダのぬれ具合です

湯の温度や入浴時間がそのときのカラダとぴったり

合っていると、風呂から上がった後、
いつまでもカラダぬれているという事はありません

この場合はカラダをふいても
バスタオルはそれほどぬれません

また風呂上がりの色がピンク色してればOK!

逆に色もしろみがかかり

斑点が出てたりするとよくない・・・
つまり、カラダの各部分の具合や健康状態を

自分自身の目で判断できるのです。
という
今日はお風呂のお話でしたが

いかがですかね!(^^)!?(笑)
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