ハイサイ(*^^)v
C・Mです
今、ちゅら海健康院の玄関や窓を
あけてるんですが、
ホント今日は涼しい風がはいってきますね
今日も一日がんばっていきましょう
(風が涼しい雰囲気ですが、伝わりますかね?笑)
『赤ちゃんは成人よりも64本も骨の数が多い!』
大人の骨の数は、通常は206本!
ところが、赤ちゃんの骨はそれよりもはるかに多く、
270本もの骨をそなえてうまれてくるらしく、
びっくりですね!笑
成人とくらべると、
64本も骨の数が多いのです。
では、なぜ人は成長するにつれて、
骨の数がへっていくのだろうか?
赤ちゃんの骨は、大人と違い、
小さいうえに柔らかくできている。
それが成長するにつれ、骨は体と一緒に育って大きくなり、
複数の骨が連結することによって、
数がへっていくというわけです。
骨は、カルシウムを中心とする無機質を栄養にして
大きく成長します。
たとえば、太ももの所にある骨・大腿骨は、
赤ちゃんから大人へ成長する間に約3倍もの長さになるそうです。
骨も筋肉や皮膚も同じく、生きてる組織なのです。
(きゅ~ぴチャンです)
なので、野菜や果物など、
栄養あるものは常日頃からたべて、
元気なカラダで過ごしましょうね(#^.^#)