赤ちゃんの骨は大人より多い?!(^^)!73

N.K

2011年10月18日 15:57

ハイサイ(*^^)v

C・Mです

今、ちゅら海健康院の玄関や窓を

あけてるんですが、

ホント今日は涼しい風がはいってきますね

今日も一日がんばっていきましょう



(風が涼しい雰囲気ですが、伝わりますかね?笑)

『赤ちゃんは成人よりも64本も骨の数が多い!』


大人の骨の数は、通常は206本!

ところが、赤ちゃんの骨はそれよりもはるかに多く、

270本もの骨をそなえてうまれてくるらしく、

びっくりですね!笑

成人とくらべると、

64本も骨の数が多いのです。

では、なぜ人は成長するにつれて、

骨の数がへっていくのだろうか?

赤ちゃんの骨は、大人と違い、

小さいうえに柔らかくできている。

それが成長するにつれ、骨は体と一緒に育って大きくなり、

複数の骨が連結することによって、

数がへっていくというわけです。

骨は、カルシウムを中心とする無機質を栄養にして

大きく成長します。

たとえば、太ももの所にある骨・大腿骨は、

赤ちゃんから大人へ成長する間に約3倍もの長さになるそうです。

骨も筋肉や皮膚も同じく、生きてる組織なのです。



(きゅ~ぴチャンです)

なので、野菜や果物など、

栄養あるものは常日頃からたべて、

元気なカラダで過ごしましょうね(#^.^#)

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