ハイサイ!(^^)!
今日は、すごいいい天気で、
シーミ日よりですね
私も今日は、シーミなので、
お家には、お餅やらなにやら
いろいろあると思うので、
楽しみです
すいません。笑
ということで、
『熱い冷たいを痛いと感じる?』
という題ですすめて行きましょうね
人の皮膚には、
温覚・冷覚・痛覚・圧覚・触覚
という感覚情報が、
大きくわけて、5つあります。
それぞれの刺激に反応するところが、
皮膚の下に別々にそなわっています。
温覚と冷覚・痛覚は、
微妙にリンクしているみたいで
たとえば、熱い温度のお湯につかった時に、
熱いというよりもヒリヒリとした痛みを感じる事があります。
また、氷にしばらく触れていると、
やがて冷たさは痛みに変わっていきます
これは、人間の冷覚や温覚は、
16度~40度でよく働き、
それ以上、以下の温度では、
痛覚が働くようになっています
極度の熱いもの、冷たいものは
人の皮膚は炎傷をおってしまうので
それをさけるために、
痛みを感じさせ、防いでるというわけなんです!(^^)!
(きれいなのでのせておきます)
やっぱり、人の身体は素晴らしいですね
身体のご褒美に、
ぜひ
ちゅら海健康院を・・