熱い、冷たいを痛いと感じる?・・・⑰

N.K

2011年04月24日 14:23

ハイサイ!(^^)!

今日は、すごいいい天気で、

シーミ日よりですね

私も今日は、シーミなので、

お家には、お餅やらなにやら

いろいろあると思うので、

楽しみです

すいません。笑

ということで、


『熱い冷たいを痛いと感じる?』


という題ですすめて行きましょうね


人の皮膚には、

温覚・冷覚・痛覚・圧覚・触覚


という感覚情報が、

大きくわけて、5つあります。

それぞれの刺激に反応するところが、

皮膚の下に別々にそなわっています。

温覚と冷覚・痛覚は、

微妙にリンクしているみたいで

たとえば、熱い温度のお湯につかった時に、

熱いというよりもヒリヒリとした痛みを感じる事があります。


また、氷にしばらく触れていると、

やがて冷たさは痛みに変わっていきます


これは、人間の冷覚や温覚は、

16度~40度でよく働き、

それ以上、以下の温度では、

痛覚が働くようになっています


極度の熱いもの、冷たいものは

人の皮膚は炎傷をおってしまうので

それをさけるために、

痛みを感じさせ、防いでるというわけなんです!(^^)!


(きれいなのでのせておきます)

やっぱり、人の身体は素晴らしいですね


身体のご褒美に、

ぜひ

ちゅら海健康院を・・

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