腹痛の手当てのポイント・・58

N.K

2011年09月19日 20:24

ハイサイ(^v^)

台風がくるとか、

こないとか、

結局、

この連休そんなに荒れることなく過ごすことができて何よりです。笑

申し遅れました。

ちゅら海健康院のC・Mです(._.)

今日はみなさんが一度はなったことがあるであろう

腹痛についてかいていきます。!(^^)!

『腹痛の手当てのポイントとは?』

まず最初に

①痛みの度合いの確認

転げまわるような痛みか、軽い痛みか確認しましょう。

②痛む場所の確認

みぞおちやお腹の中央、左右、上下などなど

痛みの場所を確認する。

お腹には、広範囲にさまざまな内臓が詰まっているので、

病気によって痛む場所が違うということです。

③痛みの持続時間の確認

安静にすれば落ち着くのか、

激痛が何分も続くのか?を確認。

④吐き気などの確認

吐き気や嘔吐があり、

お腹がはっているがガスもベンをでない場合は、

夜間でもすぐに病院にはこび専門の医師の診察を受けましょう。

応急処置

ベルトや衣服をゆるめ安静に。

痛みの少ない楽な姿勢に。

吐き気やおう吐がある場合は、

嘔吐物がのどに詰まらないように注意する。

勝手に判断して薬ものませない。

転げ回るような激しい痛みが10分以上続くときなどは、

すぐ病院え。




少し拡大してみますね。








腹痛は

よくおこります

ぜひぜひ参考にしてみてください。

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